どのカテゴリであっても1番は認識されても、2番目、3番目のものは、特に意識しない限り認識されません。だからこそ、No1となることは事業において重要な要素となる訳です。
各業種・業界でNo1になることで得られるベネフィットは大きなものがあります。企業ブランド構築のためにも、是非ホームページでもNo1を獲得し、企業価値を高めましょう。
これまで様々な業種業界の企業様のホームページを制作して参りましたが、その中でも今特に気を付けて頂きたい業界についてまとめました。
今やコンビニよりも数が多いとされる歯科医院。そのような状況下でも毎月新規開院される件数も多く、ただホームページを作っただけでは集患には役立ちません。しっかりと集客力のあるホームページ制作をお任せください。
神戸には有名な学校が沢山ございます。そんな中で選ばれるためには、学生へ情報をしっかりと届けなければなりません。情報発信力を持つホームページであければ、これからの厳しい状況を勝ち切ることができません。
神戸は全国でも数少ない婚礼数の多いエリアです。そのため、人気な結婚式専門施設もあれば、老舗の有名ホテルもあったりと、その競争は激しさを増しています。当然イメージが良い業界ですので、その期待値を超えるホームページでなければ、スタートラインに立っていないのと同じことです。デザイン訴求と強さの両方を兼ね備えたホームページでなければなりません。
ハウスメーカーや工務店、その他不動産業界も、今やWEBでの集客が必須です。特にマンションも含めてWEB広告の配信量が凄まじいこの業界ですので、流入した後のCV率が事業に大きな影響を与えます。制作前段階のサイト構造の構築が最も重要となります。
SEOに強い
納期が早い
料金が安い
保守管理強制無
操作マニュアル有
集客全体設計構築可
ドメイン所有はお客様
対応時間柔軟に対応
一般企業のホームページに大切なことは奇をてらわないこと。正しい情報が求めているユーザーにきっちりと伝わる導線が重要です。テンプレート仕様となりますので、ある程度の枠組みが既に構築されており、コンテンツをはめ込んでいくだけで、ユーザーへの訴求が高いホームページが制作可能です。
公式サイト制作(テンプレート仕様)とは異なり、1から作り上げるものとなり、独自の色が出せます。大切なことは変わりませんが、デザイン訴求が強いビジネスにおいてはオリジナル仕様の方が、イメージを形にしやすいでしょう。
主に広告運用の際に用いられることの多いランディングページ。今では、サイト内の1ページだけデザイン訴求を高めたいということでランディングページを組み入れるケースも増えています。大事なことは運用面でどのような使い方をするのか?全体設計を元に必要であればランディングページも制作しましょう。
どのような業種であっても、今やWEB対策は必須となりました。その基本的な土台となるホームページをただ作っただけ!という企業様がまだまだ多いような気がします。戦略に基づいた理に叶ったホームページ制作ができるのは、これまだ数多くのWEBコンサルティング実績のあるコンサルティング会社ならでは。
所在地:〒650-8570 神戸市中央区加納町6-5-1
電話番号:078-331-8181
HP:https://www.city.kobe.lg.jp/
これまで数多くの神戸市で活躍されている事業者様のホームページ制作を行ってきましたが、それ以上に取り組んで参りましたSEO対策。
BTC-designが作るホームページがSEO対策によって上位表示されやすいのには理由があります。本当のSEO対策ノウハウを理解し、その対策を施し易い構造で納品することをデフォルトとしております。
point01 | サイト構造 (極力浅い階層が上位表示し易くなります) |
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point02 | 内部タグ設定 (ページ各々に適したものを入れる必要があります) |
point03 | h1タグテキスト設定 (画像ではなくテキスト化する必要があります) |
point04 | テキストバランスの最適化 (画像とテキストをバランスよく配置する必要があります) |
point05 | 軽量化 (画像や動画の埋め込みは、圧縮したものを用意する必要があります) |
point06 | マークアップ (Googleに情報伝達のためのタグを設置する必要があります) |
上記で述べたSEO対策のポイントを踏襲し、SEO対策を施しやすい状態にしてホームページを納品いたします。
制作後にはなかなか修正することができないのがサイト構造です。SEOで様々なキーワードでの上位表示を目指すのであれば、極力浅い構造が理想的です。ホームページで良く見られるお客様の声や実績ページですら、できる限り第一階層での設定を致します。
内部タグとは基本的に、ページそれぞれに設定することのできる、タイトルタグ・ディスクリプションタグを指します。これらのタグを各ページそれぞれ個別具体的に入力することをGoogleは推奨していますが、世の中ほとんどのサイトがシステム上ほぼ同じものが入力されています。BTC-designが制作するホームページでは、各ページそれぞれ個別にオリジナルのものが入力できるように設定されています。
前述した内部タグ設定と基本的には同じことですが、多くのサイトがPC閲覧時に右上ロゴを配置して、そちらをh1と設定していますが、基本的にはh1タグはテキストが推奨されています。もちろん各ページそれぞれオリジナルのものでなければなりませんので、共通ヘッダーを採用していると全ページが同じとなってしまいます。それらの弊害を防ぐための仕様が既に実装されていますのでご安心ください。
公式サイトにおいては、画像とテキストのバランスが非常に重要となります。どうしてもビジュアル面での訴求を高めるが故に画像を多用しているケースがあります。SEOでの上位表示を望むではあれば、基本的にはテキストが重要な要素となりますので、ある程度のボリュームは確保したいところです。
スマホ閲覧が主流になった今、ホームページの軽量化、いわゆる表示スピードが求められています。この辺りは技術的なことになりますので、普段やるべきことは無いかもしれませんが、制作時には必ず画像データ等の圧縮を掛けて使用いたします。当たり前のことですが、その当たり前ができていないことが多いのがホームページ制作業界なのです。
基本的なタグの設定はもちろん大事ですが、そのタグの内容をしっかりと発信をしてGoogleに伝えていかなければなりません。そのために専門的な構造が存在しますが、まだまだ浸透しておらず、誤ったものが入れ込まれているケースもあります。BTC-designが制作するホームページでは、マークアップのためのソースを入れ込む仕様が実装されています。
これらのことを、BTC-designではデフォルトの設定として納品させて頂いております。
ホームページを上位表示させるためには日々の運用や対策が重要となります。その土台となるホームページの骨格に関しては安心してお任せください。